絶対零度の鎖

クリアしました!
IDAスクール関連は初めてで、私が今までやってきたアナデンとはまた違った世界観で良かったです。
登場人物も、未来人というより(リアルの)現代の若者という感じでした。
以下ねたばれも含みます。

とても良かったです!
ボリュームといい、話の進み具合といい、私にはちょうど良い感じでした。
何よりサキの夢意識の曲が最高に良かった。戦闘中でも曲が変わらない演出もすごく良かった。アナダン周回も楽しかった。

キーアイテム回収のアナダン周回は手持ちのボーナスキャラ全員投入してこちら。

セヴェン、ジェイド、ルイナ、フォラン。

今まであまり使ってなかったキャラだから、操作してて楽しかったです。
セヴェン以外はまったく育ててなかったけど、セヴェン先輩が60だったので引率してもらいました。外伝自体は問題なかったけど、さすがにVHアナダンはセヴェンだけだと厳しかったのでフラム先生が引率。

サキの夢意識の音楽もそうだし、校舎の音楽とか、物語の雰囲気とか、1部みたいな印象でした。かなり初期に実装された外伝だからかな。2部や最近の外伝が嫌いなわけではないけど、私は初期実装の物語の雰囲気の方がなんとなく好きです。

噂のイスカもようやく登場。途中ではマイティ、最後にはクロードも。イスカは生徒会長!って感じのキャラでした。美人さん。刀使いがいるから、頑張ればイスカもCCやSCできるけど、ノーマル経由しなくちゃいけないのがちょっとね。。夢詠みがあまったら考える。その頃には書物も集まってるはず。

IDAスクール関連の配布キャラは優秀なサポーターらしいので、そちらも楽しみ。始めたばかりの頃は、ガツガツ配布キャラ集めてたけど今は落ち着いてしまいました。ディアドラとか、シーラとか、協奏キャラたちは始めるのにハードルが低かったからね。ハードル高かったのは西方外典くらいかな。クラルテはいろんなところで推されてたから、ガツガツ取りに行ったけど。

西方外典すごく良かった。キャラみんな好き。未来外典も始めたら、イスカやキュリオも、同じくらい好きになるかな。やっぱり物語の中で関わりがないと、なかなか感情移入できない。そういう意味では、キャラクエってすごいよね。エヴァは物語の中では関わってないけど、キャラクエですごく好きになった。ねここも。アナデンはキャラクエもかなり重要な物語みたいだから、こういう構成や演出いいよね。

SF好きとしては未来外典の世界観はかなり楽しみです。